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バルト三国へ観光!エストニア、ラトビア、リトアニアをまとめて紹介

こんにちは。
バルト三国へ旅行について日常生活で話すことがあります。
「そもそもバルト三国の3か国言える?」と友達に聞くと、
「エストニア」、「ラトエニア」、「リトビア」という回答がありました。

エストニアは正解だけど、あと2か国はぐちゃぐちゃ。一度は学校で習ったはずが、覚えてない方がほとんどです。
確かに日常会話で、バルト三国について話す方が日常的ではないですからね。
日本での認知度はものすごく低いです。

しかしバルト三国は非常に街並みが綺麗で、文化や歴史の魅力が詰まっているんです。
なので今回は、バルト三国の基礎知識と僕が実際に旅行して思ったこと、感じたことを書きます。

ぜひ機会があれば、行ってみてくださいね。

そもそもバルト三国って?

そもそも、バルト三国の正確な国名からですね。
エストニア」、「ラトビア」、「リトアニア」が正解。
この3か国をまとめて、「バルト三国」です。

そのバルト三国がそれぞれどこにあるか見ていきます。

バルト三国の位置情報。
フィンランドと海を挟んで北から、
「エストニア」、「ラトビア」、「リトアニア」の順番。
この順番で覚えておくとぐちゃぐちゃにならないですよー。3か国ともロシアに隣接しています。

バルト三国といえば、ソ連支配のイメージがあるかと思いますが、1991年に独立。
3か国はソ連から独立運動として、代名詞である歌で対抗したり、「人間の鎖」といい、エストニアからリトアニアまで手を繋いで血を流さずに抵抗したり。
3か国間の結びつきは非常に強いです。

そして2004年には、3か国ともEUに加盟しています。なので日本人であれば、入国時のビザの用意は一切不要ですよー。

ちなみに通貨は3か国ともユーロで支払えます。
クレジットカードでの支払いが断然オススメですが。

それでは、3か国それぞれを見ていきましょう。

エストニアの基本情報

まず、エストニアの基礎情報ですね。
エストニアの首都はタリンで、外務省の統計ではエストニアの人口は132万人(2018年1月時点)。

エストニアで使われる言語はエストニア語です。エストニア語しか通じないというと、そうではなくエストニア人は英語が流暢。
街中で道を聞くときも英語で話しかけると流暢な英語が返ってきます。

エストニアで有名なこと・ものについて。
日本人にとって「エストニア」で思い浮かぶのは「Skype」、「相撲の把瑠都」の2つですかね。
最近は、「電子国家」というのも聞いたことある方がいるのではないでしょうか。

近年、エストニアではIT先進国とも言われるくらい、インターネット技術が発達しています。
というのも、行政サービスの99%が電子化されており、結婚・離婚と不動産以外オンラインで手続きで完結。
例えば、契約書の電子署名、オンラインで法人登記などですね。

ちなみにマイクロソフトに買収されましたが、Skypeの発祥地はエストニアなんです。
実際にオフィスはこんな感じ。

ちょうど行った日は、大雪のためすぐ撤退しましたけど。

エストニアの治安は非常に良いですね。
僕が旅行しているときは、夜中の2時まで外いたことありました。
身の危険を感じたことは一度もありませんし、タリン市内なら夜歩いても問題ないかと。
ただ、どこにいても夜は気をつけましょう。

エストニアが気になった方はこちらの記事もどうぞ。

Viru gate「エストニア」ってどんな国? 知られざる魅力を全力で紹介します

エストニアの観光地

エストニア・タリンの観光地まとめ記事をご参照ください。

【保存版】エストニア・タリンのおすすめの観光地10選まとめ!

ラトビアの基本情報

続きまして、ラトビアですね。
ラトビアの首都はリガ。ラトビアの人口は211万人と、エストニアより79万人も多いです。
人口の内訳ですが、60%がラトビア人、20%がロシア人。
ラトビアではロシア語を話せる方が多かったですね。エストニア人ではロシア語を話せる方はほとんどいなかったなー。

ラトビアは美女大国として有名。
その背景として、男性より女性の方が多いという世界的に稀な国なのです。

一般的な自然界における男女比率は、男性:女性=105:100
と言われています。
日本においても男性の方が普通は多いです。電車内は野郎しかいない気がしますが・・・

しかしラトビアの男女比率では逆。
男性:女性=100:117 ※2017年統計
となっており、女性の方が圧倒的に多いんです。
街中で歩いていても、かなり女性が多く「男、元気出せ!」と思うほどですね。

ラトビア・リガの治安ですが、基本的には問題ないと思っています。
ただ、ここからは主観ですが、場所によっては殺風景で「気味が悪い」と思うことがありました。

バス乗り場で酔っ払いが警察に逮捕されているところ目撃したので、もちろん注意は必要。僕の場合は、あまり人が外出しない冬に行ったので余計に感じたかもしれません。
また、英語が通じないもしくは片言の英語を話す方が多いので、そういった面では少し不安な気持ちにはなりますね。

ラトビア・リガの観光地

リガのオールドタウン街全体が世界遺産に認定されており、本当にキレイです!

こちらが、リガ大聖堂。いやー、ほんと綺麗ですよね。

これがブラックヘッドハウスで、1940年代にドイツ軍に破壊されたものの、2000年に再建された建物。
日本ではないような建物で、中世の歴史を感じますね。

リトアニアの基本情報

最後にリトアニアについてです。
リトアニアの首都はビリニュス。人口はバルト三国で1番多い281万人。
主に言語はリトアニア語で、街中ではそこそこ英語が通じました。ただ若者だけなので、年配にはもちろん通じません。

リトアニアはやはり様々な建築様式を見ることができ、一言でキレイでした。
オールドタウン全体が世界遺産認定されており、世界最大規模だとか。※エストニアとラトビアも街全体が世界遺産認定されております。

リトアニアへ旅行して、個人的に興味深かったのは食べ物。

まずリトアニアの伝統料理である「ツェッペリーナイ」。
外はジャガイモで中には、お肉が詰められています。
モチモチして、普通に美味しかったです。主食がジャガイモのリトアニアならではですね。日本にあっても、普通に食べたいくらいでした。

次にリトアニア人にオススメされたリトアニア料理が衝撃的でした。
冷製スープなのですが、こちら。

まさかのピンク色という衝撃。
このスープは「シャルティバルシチェイ」と言います。
シャルティは「冷たい」、バルシチェイは「ボルシチ」という意味のようです。
スープを出されたときは、「絶対騙されている」、「ピンク色のスープだから絶対無理なやつだわ」と思いきや、これが意外と美味しい。

友達のリトアニア人聞くと、疲労回復とか身体に良いみたいです。
視覚的には結構きついですが、是非食べてほしいリトアニア料理でした。

リトアニア・ヴィリニュスの観光地

僕が冬に行った際のリトアニアの様子を載せますねー。

王宮から見える景色。ちょっと汚いのはガラス越しで撮っているからです。
晴れていると、オールドタウンもかなり綺麗に

リトアニアの街並みはこんな感じで、かなり雰囲気あります。
日中の街並みも良いですが、夜でもおしゃれ。

聖アンナ教会で、建設から500年経った今でも、破壊されることなく当時のままの姿。
歴史的建造物が数多く残されていますよー。

バルト三国へ行くべき?

以上、実際に旅行した僕が体験談交え、バルト三国を国別で紹介しました。
3か国でまとめられてしまいがちですが、それぞれの国の魅力があります。
もちろん似ているところもありながら、全く異なる一面もありますよ。

それぞれの国を一言でまとめると、
・エストニアのタリンはかなり発展してて、ほぼ先進国。
・ラトビアのリガは街並みがめっちゃ綺麗だが、酔っ払いがいる。
・リトアニアは、数々な建築物があって歴史的にみて回るのは面白い。

個人的には3か国とも行くと、よりバルト三国の良さがわかるのではないかなと思います。
実際に行かないとわからない魅力ばかりなので、是非行ってみてくださいね。