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【宿泊レポート】エストニア・タリンのおすすめのホテル!「Hestia Hotel Maestro」に滞在した

ありたんぼ

こんにちは!ヨーロッパ大好き「ありたんぼ」です!日常生活から海外旅行の情報発信しています^^

先日、エストニアのタリンに旅行で行ってきました。
エストニアは合計で3回行ったのですが、現地のホテルに泊まるのは実は今回が初めて。
ホテルってけっこう国柄が出てると思うし、中にはエストニアのホテル事情が気になる方もいるかと思います。特にバルト三国は日本人にそこまで馴染みがないので。

そういうこともあり、

「エストニアのタリンのホテルってどんな感じなの?」
「今度エストニア行くんだけど、不安だからオススメのホテルないかな?」

という方向けに、僕がエストニアのタリンに行った際に宿泊したホテルを紹介します。
オールドタウン内で立地も良いので、ぜひ参考にしてみてください。

» トリップアドバイザーからHestia Hotel Maestroを検索する
» AgodaからHestia Hotel Maestroを検索する
» Booking.comからHestia Hotel Maestroを検索する

Hestia Hotel Maestroへのアクセス

宿泊したホテルは「Hestia Hotel Maestro」です。
正確な読み方はわかりませんが、おそらく「マエストロ」ですかね(笑)

ホテルは、エストニア・タリンのオールドタウン内にあります。
Viru Gateというオールドタウンの入り口から徒歩10分くらいに位置しています。
オールドタウンはどこも似たような街並みなので、地図見ながらじゃないとホテルを見つけるの大変。

中世の街並みだからものすごく綺麗っちゃ綺麗なんですけどね。
ただ見慣れてくると、全部の道が同じに見えてくる。

ホテル入り口

この看板はHestia Hotel Maestroの入り口。
ちなみに周辺にはバーやレストランが並んでいます。近くのThe pub with no name は人気ですよー。
ちょうど大雪で、写真撮るのもきつかった。。。写真にも雪がうっすら。

受付

1階からエレベーターで上がり、2階の受付に行きます。
エレベーター出て右に曲がってまっすぐ。

いつも通りチェックインをします。

1泊が大体6,000円ほど。
エストニアの物価からすると高いけど、立地がオールドタウン内なので許容範囲

もちろん、部屋は綺麗で大きいということ込みですが、自分は出張族なので、ホテル選びはうるさいほうです。
ホテルの選択ミスは出張や旅行のモチベーションに影響をきたしますからね。

Hestia Hotel Maestroの部屋を紹介します

通路

さっそく、部屋に移動します。
通路はおしゃれ!というわけでもなく、ごく普通ですね。こういう通路は見慣れた光景。

部屋の前

自分の部屋、504号室に到着しましたー。
エストニア首都タリンのホテルをあけるとこんな感じ!

部屋の中

1泊6,000円にしてはかなり広い。いや、広すぎる。

ベッドのサイズ

1人のくせにダブルベット。
シングルでも大して値段が変わらなかったので。

ソファ

奥行きはこんな感じ。
テレビはもちろん、ソファーもありました。でもその位置にソファーを置くのはよくわからないなあ。

冷蔵庫の中には飲み物があって、お金払えば飲めますかね。
ただ基本的に高いので、スーパーで買ったほうがお得!

お風呂場

お風呂場はシンプルですね。
タリンの冬は寒いので、身体暖めるためにバスタブは必須。
ある程度の金額を支払わないと、バスタブがないところが多かった印象があります。
あと床暖がついてたのは感動もの。足先が冷えるから本当に助かる。

タリンおすすめのホテル!Hestia Hotel Maestroに泊まろう

以上、エストニア首都のタリンにあるHestia Hotel Maestroを紹介しました。

6,000円でこれだけ広々と使えるので、オススメです。
近くにはバーやレストランもあり、困ることはありません。

カップルの場合、6,000円を2人で割れるので1人3,000円程度という格安。
フィンランドのホステル1泊より安いという(笑)

もし僕がもう1度タリンに行くなら、もう1度泊まりたいホテル。
これからタリンに行かれる方もぜひ泊まってみてくださいね。

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それではまた今度ー。